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キャンプ場情報
ここでは我々が利用したキャンプ場情報を紹介します。
キャンプ場探しは、行きあたりばったりで探していると効率が悪いし、たどり着いたキャンプ場の質も分からず、快適なキャンプ環境に巡り会うのは運任せに成りがちだ。
我々は、写真のガイドブックを使って、先ず目的地周辺のキャンプ場をあらかじめ調べておき、その中で環境の良い所を選択していった。
どこでも予約ナシでテントサイトを確保することが出来て、3〜7日間滞在して観光やハイキングをして、次に移るの繰返しであった。

DCCガイドブック
左がドイツのDCC(Deutscher Camping Club)発行の2004年度版ヨーロッパキャンプ場ガイド(19ユーロ)。

DCCのホームページを見る

右はスイスのSCCV(Schweizerrischer Camping und Caravanning Verband)発行のもの(15CHF)。


SCCVのホームページを見る

下はDCCの見開き
DCCガイドブックの見開き
DCCのガイドブックは充実しているが、ドイツ語のみである。
しかし、ヨーロッパ主要国のキャンプ場が殆ど網羅されているので、ぜひ手に入れたい一冊だ。

下がSCCV(内容はスイスだけだが、ドイツ語、フランス語、イタリア語、英語の表記あり)。
共に各国内の主な書店や駅、キャンプ場で入手出来る。


SCCVの見開き
(スイスは国内を11のブロックに分けて紹介している)
SCCVの見開き
ヨーロッパでは、どこのキャンプ場でも、おおむね90%以上がキャンピングカーであり、テント持参はかなりの少数派である。
中には長期契約で、キャンピングカーの周囲に塀やガーデニングまで作り込んでしまう人達もいる。
週末になると通ってくるらしい。
皆、静かに楽しんでいて、キャンピングファイアー等も見かけなかった。
禁止かもしれないので、やりたい方は確認した方が良いだろう。

観光が主目的の我々とは、まったく違う生活スタイルである。
良いキャンプ場は大都市からは離れているので、我々はキャンプ場から近くの駅に車を置き、そこから電車を使っての観光に主体を置いた。
毎日を知らない土地で、気ばかり疲れる運転から解放された電車の旅は良い思い出にもなった。


下はキャンプ場のランク付けと設備や行き方が載っている。
キャンプ場のランク付け
左には図解で立地条件(ウインタスポーツ)やアクセス環境(高速近し)を分かり易く表記している。
ランクは★ナシから★★★★★まであり、中には獲得したトロフィまで載せてある。
ランク付けは国によりばらつきがあるようだが、最高クラスは大理石の個室洗面・シャワーやバスタブ付で日本のキャンプ場の比ではない。
ドイツでは★★★以下はシャワーにコインが必要。
値段は自動車込みで、15〜38ユーロ/日であった。
これには電源ボックス(200V)からのケーブル引込み料金も入っている。
我々もパソコンやカメラ、携帯電話の電池充電に電気は欠かせないので、町で10mの引込み用ケーブルを買って持っていたが、長さが届かない時には無料でドラムタイプの巻取りケーブルを貸してくれた。



スイスのキャンプ場情報
スイスのキャンプ場マップ
スイスはドイツに比べると、★ひとつ分ランクが落ちるようだ。


ヨーロッパ、ファーストクラスのキャンプ場はここだ!
ヨーロッパの一流キャンプ場
左はドロミテ(イタリア北部)でもらった、ヨーロッパのトップクラスのキャンプ場だけを紹介したパンフ。

ファーストクラスを集めたホームページを見る