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日本からの持込み品
テント関連
80リッタの大型ザック・テント一式
 (インナー寸法mm:2100*2500*1640 4人用)
 キャンプ仕様 耐水圧=1200mm
 重量=6.1Kg
 10年使用のもの
・炊事用具
 ガスバーナ(PURIMUS製) 、コッヘル(3重)、
 椀(3)、皿(3) ⇒ いずれもプラスチック製
 小型まな板、スプーン類、
 石鹸(蓋付タッパで)、
 布巾(2)、割り箸、ハサミ、
 包丁(小でビニールさや付)、
 小タワシ、ステン製魔法瓶(800cc)
・寝具
 シュラフ(2)(寝袋:山岳地帯は夏用ではなく、冬用のしっかりしたものが良い)

等身大エアーマット

 エアーマット(3)(等身大で厚さは2cm、登山用のカスケートデザインのウルトラライト)

・その他
 雨具(傘とカッパ)
 (カッパはゴアテックス製の上下で、高所での防寒具も兼ねる)、
 ヘッドランプ(2)、テント内の掃除に使うガムテープ、ランタン(ガス式)
 洗面用具一式、扇子、バスタオル、フェースタオル、
 洗濯バサミ、洗濯ロープ(12m)
 (天井部に張りまわして使う。晴天なら充分乾くしハンガー替わりにもなる)、
 洗濯ネット(粗目)、輪ゴム
100円ライター

 これらを「80リッタの大型ザック(24Kg)とスポーツバック(8Kg)」に入れる。

衣装関連 (2人分)
80リッタのトランク・夏ではあるが、緯度が樺太ぐらいのため長袖シャツを2〜3枚入れた。
 一部、4000m登山用に冬用の厚手のシャツも入れる。
・レストランや観劇にも出掛けられるように夏スーツとネクタイ、靴。


これらを「80リッタのスーツケース(24Kg)」に入れる。

書類・通信機器・カメラ関連
スポーツバック、手提バックと小型ザック・参考書として
 昭文社のヨーロッパ(個人旅行)、
 「るるぶ」のドイツ語 自由自在。
 各国の駐日政府観光局から取り寄せた資料
・地図
 日本で販売しているMICHELINの「Europa=1/300万」
 と「Germany=1/75万」の折りたたみ地図とし、あとは現地調達。
 但し、上の2冊の縮尺では概念図であり、道路地図としては役立たず。
・通信機器
 ドイツテレコムのレンタル携帯電話一式
 (モトローラ製通信仕様)
 ノートパソコン(B5) ⇒ 持ち運ぶにはこの大きさが良い。(但し、CDRかDVDに書込み出来る物)
 ACアダプター ⇒ キャンプサイト脇の電源ボックスから引込み
  *国内製ACアダプターのケーブルは100V仕様が多いので、出発前に要確認(現地は200V:電源コンセントはCタイプで全てOK。差込口はアース線を含めた3本口も多いが、2本足だけのプラグを差込んでも問題は無い。)
   画像保存用にCDRディスク(700MB*4枚)
  *54日間で3000枚強を撮影したが、保存にはCD4枚とパソコンメモリーを合わせて一杯だった。
    撮影1枚で約1メガ使用の設定。
  現地でCDR類は買い足しが出来るが、持込するなら枚数に余裕が欲しい所であった。
  毎晩夕食後、CFカードからパソコンにダウンロードし、撮影済み容量が700MB近くになるとCDに焼き出す作業の繰返し。

持込み機器(右端は現地購入の延長コード 220V用)

・カメラ
 Nikon クールピックス5400
 400gのコンパクト三脚
  *カメラと三脚は常に一体で苦も無く持ち歩けて、旅行用には最適であった。
 予備電池(1個)
  *通常の観光撮影では200枚/日以下なので、夜毎に2個の電池を充電すれば翌日の撮影に問題は無かった。
    200枚/日だと、このカメラでは電池1個では足りない。

メディア:CFメモリーカード(256MB*2枚)
  *1日200枚の予定であれば、256MBが2枚あれば充分であった。
 画像取込み:CFカードアダプタ
  *これは撮影済みのデータをパソコンに落とすために、必須アイテムであろう。
  カメラから直接、ケーブルでも出来るがCFカードのほうが簡単。
 電池充電はNikonのバッテリーチャージャ(コネクタはCSタイプ)
  *これも必須アイテム。忘れるべからず。(デジタルカメラで電池が無ければ、無用の長物)
」パソコンやカメラの1次側のACアダプターコード類は220V対応に交換しておこう。

シガーライタからのパソコン充電器

・車載用充電器
 ジェルシステム社のTELPER2(テルパー2)
 (12Vのシガーライターからパソコン等の充電。60wまで対応可)
  レンタカーは日本車のシガーライターと同じサイズであり、付属のサイズ変更アダプターは使わなかった。
 走行中に車内からの充電も考慮したが、実際にはキャンプ場の電源Boxを使ったので出番は少なかった。


 これらを「小型ザックと手提バック」に入れる。

現地調達品
・ガスボンベ
 航空法で飛行機への持込み禁止。
 ドイツではワンタッチの差込式の口金が一般的で、ねじ式のボンベは少数派のようだ。
 しかし、登山用具店等では手に入るし、登山基地であるツェルマットやグリンデルワルドでは常備してあるようだ。

・ウレタンマット
 等身大のものを4枚(テント内(たたみ3畳程度)に全面敷ける)。
 テント内での地表からの断熱と小石等からくる痛みよけに必需品だ。
 軽いが、かさばるのと比較的安価なので現地購入。
 厚さが1cmのものは、砂利地での設営でも痛みや冷気遮断が完璧で、快適であった。(ウレタンマットの上に3枚の等身大エアーマット重ね敷きで快適空間)
エアー枕は持込みでも良いが現地購入した。
日用品類
 食料品を始めとして、ほとんどのものがキャンプ場併設売店や街中のスーパーで手に入る。
 しかし、シャンプーや化粧品は自分に合った物を探すのが難しいので、出来れば使い慣れたものを、日数分用意したい。
・延長電源コード(10m)
 キャンプ場の電源ボックスからテントまでの電源引込みコードをキャンプ用品売り場で購入(9.3EUR)。
 パソコン写真の右側に写っているコード。
 単なる丸ピン2本のCSタイプのオスメスコードだが、日本にはない。
 短めだがこれで足りるようにテントを設営した。
 不足の時はキャンプ場で貸してくれた(無料)。
参考として
 日本からテントを持込みましたが、フランクフルトのデパート等のスポーツコーナーで、130ユーロぐらいから同程度の物が買えます。
 帰国時に我々はテントや炊事用具等の雑貨は郵便局から郵送しました。
 日本の郵便局と同じように、雑貨は局内で売っているダンボールに詰め、テントはテントバックのままで扱ってくれました。

欲しいが買わなかった物
 日本人は床で食事を取ることに抵抗ないが、西洋人は必ずテーブルと椅子を使う。
 何回かアウトドアー用品を見て回ったが、とうとう買いそびれてしまった。
 テーブルと椅子2脚で100ユーロぐらいだ。(日本よりは高いが)
 車移動なら、持っていても苦にならない大きさだ。(帰りは郵送か飛行機の追加荷物で)


持って行ったが使わなかった物
・ガス式ランタン:後で取説に「屋外用」と書いてあるのに気付く。
 テント内では目が痛くなって使えない。
 22時まで明るいので、ヘッドランプで間に合った。
 電気が使えるので2口のコンセントとフック付きの小型蛍光ランプがあれば文化生活可(キャンプ場で探したが無かった)。
・蚊取り線香:蚊は全く気にならなかった。(いなかった?)
 その他の虫は入口を開放しておかない限り入ってこないし、特に気になる害虫もいなかった。


航空券とレンタカー
・航空券
 マレーシア航空のフランクフルト往復(3ヶ月)格安券
 を85,000円/人
・レンタカー
 はインタネットで、ドイツ「SIXTI」社からFordFocusTurnierを21日間706ユーロ
2ヶ月程度前に予約。
 但し、安かった分、期間の最長が21日間という縛りがあった。


入出力管理
・「CITIBANK」での管理。
 インターネットで「CITIBANK」で検索し、出発前に口座の開設やカードの発行を済ませておく。
 ヨーロッパでは、街中のかなりのATMで「CITIBANK」の取り扱いが出来るので、何処にいても心配が無い。
 手数料も気になるような額ではないし、必要最低限の現金しか持ち歩かないためにはお薦めである。
 <追記>通貨の両替(EUR⇔CHF)は駅でやるのが換算効率一番良し。